眼下に海を見下ろす神戸塩屋・垂水山手地区。
その住宅街にあるアーティフィシャルフラワー・プリザーブド・ドライフラワー商品を扱う隠れ家サロンが、
『La Maison du Fanatique~ラ・メゾン・デュ・ファナティック』です。
オーナーが一人で切盛りする、小さな小さな白亜の自宅で主に制作とフラワーレッスンを行っています。
また同名ブランドを立上げ、ネット販売にも取り組んでいます。
名前の由来は、大好きなフランス言語を使用し、「Fanatique~ファナティック~」=(熱狂者や熱心なファンという意)に作品を愛してくれる方が集う家の様な空間にしたいという思いを込めて、『La Maison du Fanatique』と名付けました。
ずっと企業勤務で結婚・出産・子育てなど様々な経験をし、家事&仕事と走り続けてきた30代半ばで、私はアーティフィシャルフラワーと
運命的に出逢いました♡
自分の時間が取れず心身共に疲れ切っていた頃、花の色の美しさや繊細さに一瞬で魅了され、心癒され本当にほっとして救われました。
今は花と共に、日々の小さな幸せを感じながら穏やかに暮らしています。
その思いや幸せを他の方と共有したいという強い思いが、ブランド誕生の後押しとなりました。
木村 眞由美 Mayumi Kimura
一般社団法人神戸アーティフィシャルフラワー協会 代表理事
『La Maison du Fanatique~ラ・メゾン・デュ・ファナティック~』フラワークリエイター
神戸生まれ神戸育ち。
学生時代は家政学科・服飾デザイン専攻で、色彩やデザイン性の高いものに興味を持つ。
20~40代初めは日本企業&外資系映像メーカーで事務や営業職に従事し、また学校職員も経験している。
30代半ばでアーティフィシャルフラワーと運命的な出会いを果たし、一瞬で美しく繊細な世界感♡♡に魅せられて
「平日企業勤務・時々フラワー作家」の二足の草鞋でスタート。
2017年春、ディプロマ取得。
以前から趣味で制作を行っていたが、知人への販売やイベント参加を経て現在はフラワー業務のみを行う。
隠れ家教室は「誰かに教えるのではなく、大好きで素敵なものを紹介する」というスタンスでOPEN!
サロン名=熱狂的なファンの家という様な、Fanatique商品が大好きな人が集まる癒しの空間づくりを目指している。
長年の営業経験から店舗や商品の見せ方には精通しており、2017年11月には毎月20万部ほど発行される大人気雑誌
【CLASSY.】その別冊で年2回/5万部発行されるウェディング誌【CLASSY.Wedding】~思わず「いいね!」したくなる結婚式~
にも掲載。
今後、販売とレッスンを主軸に、店舗装飾やウエディングとのコラボレーションにもチャレンジしていきたいと考えている。
特に絶妙な色合いやグラデーションが好きで、フレンチシックやシャビーをベースにアンティークでクラシカルな世界感が得意。
『商品を通して癒しや喜びを感じてもらう、、、』
『日常にお花をプラスして、ちょっとした高級感や贅沢を味わい「HAPPY!」になっていただきたい』
この揺るぎないブランドコンセプトを持ち、日々制作に励んでいる。
皆様にご安心いただける様、顔の見えるレッスンと販売を心掛けております。
SNSのプロフィールで人となりやコンセプトなどをご確認いただければ、幸いです!
どうぞ宜しくお願い致します。
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